かっきぃーの雑記帳

おもしろき こともなき世に おもしろく

原チャリで行こう-02 淡路島ぐるり

【原チャリで行く2】淡路島ぐるり旅~鳴門大橋を訪ねて~(その9):夕日を浴びながら、サンセットロードを快走

夕日を浴びながら、サンセットロードを快走 淡路島の西海岸にはサンセットロードと呼ばれる県道31号線が走っています。ちょうど夕暮れ時で沈む夕日を左手に走ります。途中、灯台があったりと休憩がてらに立ち寄ったりしながら、岩屋のフェリー乗り場に帰っ…

【原チャリで行く2】淡路島ぐるり旅~鳴門大橋を訪ねて~(その8):鳴門大橋を望む。そして、自然いっぱいダート道へ。

鳴門大橋を望む。そして、自然いっぱいダート道へ。 そして、ようやっと鳴門大橋の付近まできました。鳴門大橋は高速道路のため原付では渡れません。フェリーもありません。せめて一歩だけでもと思いましたが叶わず。そのうち四国にも行ってやるぞと、更なる…

【原チャリで行く2】淡路島ぐるり旅~鳴門大橋を訪ねて~(その7):謎のパラダイス・立川水仙郷の客引きおばさんを振り切るの巻

謎のパラダイス・立川水仙郷の客引きおばさんを振り切るの巻 洲本市街を抜けると淡路島の南方へ。川北街道(県道76号線)を走っていると、田舎道のど真ん中に現れる二人のおばさん。あぶないなあ。立川水仙郷の客引きのおばさんでした。 立川水仙郷は1月…

【原チャリで行く2】淡路島ぐるり旅~鳴門大橋を訪ねて~(その6):波打ち際に原チャリを並べるも、一台だけ倒れてしまう喜劇

波打ち際に原チャリを並べるも、一台だけ倒れてしまう喜劇 十重の塔から少し南下したあたりに、きれいな砂浜が広がっていました。近くまでいってみようと脇道にそれましたが、ヒロシが原チャリに乗ったまま砂浜へ。 おいおい、そこまで行っちゃうの? さすが…

【原チャリで行く2】淡路島ぐるり旅~鳴門大橋を訪ねて~(その5):これはなんだ!?不思議な不思議な十重の塔

これはなんだ!?不思議な不思議な十重の塔 淡路島の北端にある岩屋にてフェリーを降りると、淡路島の海岸線を時計回りに周ることとしました。時計回りだと外側車線なので、より海に近いところを走れますし、対向車に海の景色をさえぎられることもありません…

【原チャリで行く2】淡路島ぐるり旅~鳴門大橋を訪ねて~(その4):いよいよフェリー乗船!旅情たっぷり20分の船旅

明石焼きをいただき、いよいよフェリー乗船!旅情たっぷり20分の船旅 明石といえば、明石焼き。玉子焼とも呼ぶようです。だしにつけて食べるたこ焼きです。ツーリングマップル関西によると、フェリー乗り場の近くにある「本家きむらや」がおススメされていま…

【原チャリで行く2】淡路島ぐるり旅~鳴門大橋を訪ねて~(その3):神戸ハーバーランドからメリケン波止場を望む

神戸ハーバーランドからメリケン波止場を望む 神戸ハーバーランドにある神戸MOSAIC東側・高浜岸壁の高浜旅客ターミナルからは神戸ポートタワーや神戸海洋博物館といった代表的な建造物を一望できます。海の向こうには太陽の絵柄で有名な「さんふらわあ号」が…

【原チャリで行く2】淡路島ぐるり旅~鳴門大橋を訪ねて~(その2):神戸大橋を渡り、ポートアイランドへ

神戸大橋を渡り、ポートアイランドへ さて早朝6時、大阪府池田市のヒロシ邸を出発し国道171号線(通称イナイチ)を神戸方面に向かい、国道2号線へ。神戸市内に入ると道路標識に「ポートアイランド」の名が。ポートアイランドの名前は昔からよく耳にして…

【原チャリで行く2】淡路島ぐるり旅~鳴門大橋を訪ねて~(その1):島をみていると、つい一周したくなるのは習性か。

思いつきで始まった原チャリで行くシリーズ第1弾「紀伊半島ぐるり春合宿下見Project」で経験した想像以上の発見と期待以上の爽快感、そして総走行距離721.1kmを走破したという達成感が忘れられず、第2弾を実行することに。 メンバーは第1弾で一緒だったヒ…