かっきぃーの雑記帳

おもしろき こともなき世を おもしろく

よい発想をどんどん出していきたい!

よい発想を出していきたいとは誰もが思うこと。私もそのひとり。

ただし、アイデア発想法に関する本は、多種多様あり、いろいろ読んでみるものの、どれも同じような内容で、いまいちパッとしない。

 

ニーズはなにか、シーズはあるか。オズボーンのチェックリスト(転用:他に使い道を探す、応用:類似物を探す、変更:変えてみる、拡大:拡大してみる、縮小:縮小してみる、代用:置き換えてみる、再利用:配置や並びを換えてみる、逆転:逆にしてみる、結合:組み合わせてみる)、KJ 法、ブレインストーミング・・・などのアイデア発想のフレームワーク。これらは私もよく使う手法ではありますが、あくまでも手法の話。あとはみなさん頑張りましょうという体。

 

もちろん、アイデアを出すのは自分自身であり、考えること、試行錯誤なしでよい発想が出るわけではありませんが、もう少しヒントがあればいいのに、と思うことがしばしば。

 

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先日、たまたま図書館の一角に見つけたのが「偉大な発明に学ぶアイデアのつくり方 思考展開ワークショップ [ 三原康司 ]」。これは久々によかった。

 

何がよかったかというと「偉大な発明に学ぶ」というタイトルにも現れるように、過去の様々な発明の事例がふんだんに紹介されていること。しかも、単なる紹介ではなく、着想から紆余曲折、そして世の中に認められるまでのプロセスや取り組み方を紹介されている具体的事例があったこと。

今や当たり前のポストイット」「蒸気機関」「車輪(←「最古の最重要な発明」とされています)」だって、アイデアの源が生まれてから、世の中で活用されるまで、相当の時間がかかったようですし、紆余曲折があったようです。

 

イデアを出すのは、もちろん「ひらめく」というのが大事なように思われますが、結局ところ「あきらめずに手を変えながら考え続ける」ということに尽きるような気もします。その考え続けるというモチベーションを保つには過去の試行錯誤を経てきたプロセスを知ることが有効だと思うのですが、そういったストーリーがふんだんに入っていたところが共感ポイントでした。

 

 

おすすめです!(売り込みのような体になりましたが、関係者ではありません。)

 

 

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