かっきぃーの雑記帳

おもしろき こともなき世を おもしろく

おもしろき こともなき世を おもしろく

「おもしろき こともなき世を おもしろく」
幕末の長州藩士、高杉晋作が詠んだとされる句です。

 

竜馬がゆく(7)(司馬遼太郎/文春文庫)』の383ページには、次のように記載されています。

「面白き、こともなき世を、おもしろく」 辞世の上の句を読んだ。下の句に苦吟していると、看病していた野村望東尼が、 「住みなすものは心なりけり」 と詠んだ。高杉はうなずき、 ・・・・・・面白いのう。 と言ってしずかに眠った。それが、高杉の最期であった。
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ここの意味するところは諸説あり、「住みなすものは心なりけり」というところから、「おもしろいも おもしろくないも 考え方次第で変わる」という見方が多いようですが、別の解釈として高杉晋作は「自分の力で、おもしろい世の中に変えよう」と考えたのではないか、という説もあります。

 

司馬遼太郎高杉晋作の言葉として「面白いのう」と表現されたのは、「自分の力で おもしろい世の中に変えよう」と思っていることを前提とした表現ではないかと私は感じました。いずれにしても、高杉晋作の真意も 司馬遼太郎の言いたかったことも 今となっては分かりませんが、私としては「自分のチカラで おもしろい世の中に変えよう」説を推していきたいと思っています。

 

という背景から、ここのブログでは、「なるほど」「へー」「ほっほぅー」「ぷぷぷっ」といったように、ひとつでもおもしろいことを発信していければと思っています。ひとつ、よろしくお願いします。

 

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