かっきぃーの雑記帳

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念願のラーメン二郎(京都店)に行ってきました!

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ラーメン並(野菜増し)

首都圏を中心に広がってきたラーメン二郎は最近、仙台、札幌、新潟など地方都市にも展開されています。

京都もそのひとつ。2017年4月に開業というニュースを聞いてからは、京都出身者としては、是非とも行かなければと思っていました。昨年、チャンスが訪れましたが、行こうと思っていた当日朝、突発的な事情が発生し、お店までたどりつけず断念。そして、ようやく先日、念願のラーメン二郎(京都店)に行ってきました!

 

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出町柳駅から一乗寺駅までは叡山電鉄に乗って、旅情気分を楽しみながら、いそいそと。

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叡山電鉄 出町柳駅

 

一乗寺の駅を降りてすぐに「ラーメン二郎(京都店)」があります。

ラーメン二郎と言えば、黄色地の看板(テント?)が定番ですが、京都店は白地。観光地では、コンビニの看板が茶色になるのはよくあることですが、それと似たパターンでしょうか。

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珍しく白い看板のラーメン二郎(京都店)

 

日曜日の13時前。お店の裏手に回って順番待ち。お店の奥から入店します。だいたい10人ちょっとぐらい並んでいて、席に着くまで30分ぐらいでした。

 

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裏手に回って順番待ち

メニューはお店によって微妙にことなるのですが、京都店は下の写真の通り。

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メニューとボリュームの関係


「並盛(750円/一般のお店の並の2倍)」のほかに、「控え目(730円/一般のお店の大盛り)」と「半分(680円/一般のお店の並)」というバリエーション。もちろん、これらを超える大盛(830円/プロ向け)というのもあります。

最近減量中なので、ずいぶんと悩みましたが、初めてなので並盛を選択。

無料トッピングは「(いつもの)野菜増し」。

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京都でこの太麺に出会えるとは!ラーメン並(野菜増し)

豚肉も分厚くてうまし!

とうとう京都で二郎堪能しましたよー!

いやー。美味しかった。

ただ、ちょっとボリュームが多かった。並でも。

店舗によって異なるのか、新宿小滝橋通り店や池袋店は食べきれるのですが、ここでは食べきれなかった。。次回は「控え目」かな。

お腹いっぱい、二郎を堪能出来て、満足満足。

このあと、出町柳から四条烏丸まで、鴨川沿いを散歩しながら(カロリーを消費しながら)帰りました。

k-create.hatenadiary.com

 

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