かっきぃーの雑記帳

おもしろき こともなき世を おもしろく

記録を残す贅沢

フィルムカメラからデジタルカメラ

いまでこそ、スマホにカメラが標準搭載され、高画質の写真や動画を気軽にたくさん撮影できることが当たり前になっていますが、私が大学生の20数年前はもっぱらフィルムカメラ。使い捨てのフィルムカメラも全盛でした。

デジタルカメラ - Wikipedia によりますと、日本でデジタルカメラが広く認知されたのは1995年(平成7年)3月発売のカシオ計算機デジタルカメラQV-10」だそうです。撮影可能枚数は96枚で、本体定価が6万5,000円だったそうです。

そんな最新式の機器を貧乏学生が目にすることはなく、使っていたのは、もっぱらフィルムカメラ。ただ、フィルムカメラはフィルム代や現像代がかさむので、現代のようにパシャパシャ気軽に撮れず、24枚撮りフィルムを大事にしていました。

 

現在、大学生時代の原チャリツーリングの旅の記録を思い出しながら記事にしていますが、断片的な記憶をつなげたり、すっかり忘れていたことを思い出すきっかけに写真は大いに役立ちます。また、こうやってブログに記録を残し、その状況を多くの方に伝えるにも写真は有効です。

今になってみると、お金をかけてでももっと写真に残しておけばよかったなと思います。

それを考えると現代はかなり恵まれていますね。
電話機を常に携帯し、写真も動画もすぐに、たくさん撮影できる。それを仲間だけでなく、世の中に広く簡単に公開できます。この時代しかしらない若い人は、このスペシャルな状況が当たり前なので、ありがたみが感じられにくいかもしれませんが、どしどし写真を撮って、記録に残しておくと、のちのち自分の財産になるので、おススメしたいと思います。

 

過去のレシートが出てきた!

さきほどは写真で記録を残すお話を書きましたが、もう一つの記録の残し方に過去のレシートを残しておくというやり方もあります。先日、箱の中から過去の旅の際に手にした領収書の山がでてきました。たとえば、、、

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 これは、「【原チャリで行く5】山陰ひとり旅(1997.7)」[まだ記事化していません]の一連で手に入れたガソリンの領収書。領収書には「場所」「日時」の時間が記録されていますので、これでたどったルートと時間の確認ができます。今回、

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というのも出てきました。これはちょうど先日公開した「【原チャリで行く7】小豆島・讃岐・土佐 四国縦断 - かっきぃーの雑記帳」で走ったルートと重なっていますが、まったく記憶がありません。ただ、レシートがあるのできっと通ったんでしょう。おおよそのルートから考えても、若干遠回りになる程度だったので。あのころはツーリングマップルを片手にできるだけ多く、原付が通行できる有料道路は走っていましたので、きっと合っているのだと思います。

こんな具合に記憶になくても、正しい記録にたどり着けるわけです。

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こんなレシートも出てきましたよ。これはおそらく「【原チャリで行く3】大阪発・浜松・箱根旅~3機のマシンが駆ける~(その3):箱根を越えたい! - かっきぃーの雑記帳」の日のものですね。

ちょうど昼前に買っていますから、きっとお昼ご飯でしょう。浜岡砂丘御前崎灯台あたりで食べたのかもしれません。食べた気がしてきました。

あと、ドリンクはだいたい水を買っていましたね。飲料にはもちろん、ちょっと手を洗いたくなったりしたときや緊急時にも使えるので、応用の効く水を積極的に買っていました。

ペヤングはどうだったかなあ。紀伊半島をぐるっと回った時には固形燃料を買って鍋焼きうどんを食べていましたので、これもまたお湯を温めて(ここでもペットボトル水が使えますね)食べようと思っていたのかもしれません。ただ、このときは固形燃料を買った記憶もないので、さあどうなったのでしょう。謎は残ります。

思った以上にレシート系も記憶をたどるのに有効ですね。旅に出たときのレシートぐらいは取っておいても、面白いかもしれません。

 

おすすめ

文章化するまでに至らなくても、写真やレシートを取っておくだけでも、よい思い出になると思いますので、これまであまり意識していなかった方は、ぜひお試しいただければと思います。

k-create.hatenadiary.com

 

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