かっきぃーの雑記帳

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乗り物系

初めて見た!モノレールのポイント切り替え(ゆいレール)[短期間集中型!沖縄那覇観光]

沖縄空港から国際通りのホテル・ロコアナハや首里城へのアクセスなどなど、時間に正確で、かつ快適に使うことが出来たのが、沖縄都市モノレール線(愛称:ゆいレール)。 何度か利用しているうちに、ポイント切り換えのシーンに遭遇しました。鉄道のポイント…

1年前に撮影した「羽田空港国際線旅客ターミナル展望デッキから見る離着陸」に映る日本国政府専用機を今更ながら見つけた。

このひとつ前に公開した記事「水しぶきを上げて着陸!小雨の羽田空港国内線第一ターミナル展望デッキからみる飛行機。 - かっきぃーの雑記帳」を受け、ちょうど1年前に撮影して公開したYouTube動画「羽田空港国際線旅客ターミナル展望デッキから見る離着陸…

水しぶきを上げて着陸!小雨の羽田空港国内線第一ターミナル展望デッキからみる飛行機。

先月、羽田空港から福岡空港に飛んだ日に撮影した小雨の羽田空港国内線第一ターミナル展望デッキからみる飛行機の動画をまとめました。 できれば、青空がよかったなーと思っていましたが、雨で路面に水が溜まっているので、ジェットエンジンの風を受けて水し…

【羽田空港】A滑走路→格納庫前→連絡誘導路→D滑走路に向かうBoeing 777-246 から見える景色

羽田空港第1ターミナルから羽田空港で最も新しいD滑走路に向かうまでの機窓の景色を動画撮影しました。タキシングした経路は下記の通り。 大型格納庫(空港施設西側格納庫) 途中、空港施設西側格納庫と呼ばれる大型格納庫の前を横目にタキシングしていきま…

雲の上の並走バトル。飛行機雲を残して飛ぶCathay Pacific機と。

ひと筋の飛行機雲を残す飛行機 空の上でみる別の飛行機は小さくて、見つけることが難しいのですが、今回は運よく、ひと筋の飛行機雲を残して飛ぶ飛行機を発見!その機窓撮影動画を共有します。 これは前回紹介した記事『雲海をゆく。羽田空港→福岡空港の機窓…

雲海をゆく。羽田空港→福岡空港の機窓撮影80分ノーカットで。

雲海をゆく。 羽田空港から福岡空港に向かうJAL313便(Boeing 777-246)に乗ってきました。 あいにくの小雨模様の天気ではありましたが、広がる雲海の上ののんびり飛ぶことができました。 地上の風景を楽しめたのは福岡周辺のみ。 スポンサーリンク // 羽田…

すべての路線図、おトクな乗車券情報。都バスのすべてが1枚に!「みんくるガイド」を手に入れた。

都営バスは比較的よく利用しますが、いつも思うのは街並みを堪能できる魅力。地下鉄は便利ですが、景色を堪能することはできません。都心であっても、すべてが高層ビル群というわけではなく、 寺社仏閣、皇居、公園といった緑多き場所 歴史を感じるスポット …

【原チャリで行く2】淡路島ぐるり旅~鳴門大橋を訪ねて~(その9):夕日を浴びながら、サンセットロードを快走

夕日を浴びながら、サンセットロードを快走 淡路島の西海岸にはサンセットロードと呼ばれる県道31号線が走っています。ちょうど夕暮れ時で沈む夕日を左手に走ります。途中、灯台があったりと休憩がてらに立ち寄ったりしながら、岩屋のフェリー乗り場に帰っ…

【原チャリで行く2】淡路島ぐるり旅~鳴門大橋を訪ねて~(その8):鳴門大橋を望む。そして、自然いっぱいダート道へ。

鳴門大橋を望む。そして、自然いっぱいダート道へ。 そして、ようやっと鳴門大橋の付近まできました。鳴門大橋は高速道路のため原付では渡れません。フェリーもありません。せめて一歩だけでもと思いましたが叶わず。そのうち四国にも行ってやるぞと、更なる…

【原チャリで行く2】淡路島ぐるり旅~鳴門大橋を訪ねて~(その7):謎のパラダイス・立川水仙郷の客引きおばさんを振り切るの巻

謎のパラダイス・立川水仙郷の客引きおばさんを振り切るの巻 洲本市街を抜けると淡路島の南方へ。川北街道(県道76号線)を走っていると、田舎道のど真ん中に現れる二人のおばさん。あぶないなあ。立川水仙郷の客引きのおばさんでした。 立川水仙郷は1月…

【原チャリで行く2】淡路島ぐるり旅~鳴門大橋を訪ねて~(その6):波打ち際に原チャリを並べるも、一台だけ倒れてしまう喜劇

波打ち際に原チャリを並べるも、一台だけ倒れてしまう喜劇 十重の塔から少し南下したあたりに、きれいな砂浜が広がっていました。近くまでいってみようと脇道にそれましたが、ヒロシが原チャリに乗ったまま砂浜へ。 おいおい、そこまで行っちゃうの? さすが…

【原チャリで行く2】淡路島ぐるり旅~鳴門大橋を訪ねて~(その5):これはなんだ!?不思議な不思議な十重の塔

これはなんだ!?不思議な不思議な十重の塔 淡路島の北端にある岩屋にてフェリーを降りると、淡路島の海岸線を時計回りに周ることとしました。時計回りだと外側車線なので、より海に近いところを走れますし、対向車に海の景色をさえぎられることもありません…

【原チャリで行く2】淡路島ぐるり旅~鳴門大橋を訪ねて~(その4):いよいよフェリー乗船!旅情たっぷり20分の船旅

明石焼きをいただき、いよいよフェリー乗船!旅情たっぷり20分の船旅 明石といえば、明石焼き。玉子焼とも呼ぶようです。だしにつけて食べるたこ焼きです。ツーリングマップル関西によると、フェリー乗り場の近くにある「本家きむらや」がおススメされていま…

【原チャリで行く2】淡路島ぐるり旅~鳴門大橋を訪ねて~(その3):神戸ハーバーランドからメリケン波止場を望む

神戸ハーバーランドからメリケン波止場を望む 神戸ハーバーランドにある神戸MOSAIC東側・高浜岸壁の高浜旅客ターミナルからは神戸ポートタワーや神戸海洋博物館といった代表的な建造物を一望できます。海の向こうには太陽の絵柄で有名な「さんふらわあ号」が…

【原チャリで行く2】淡路島ぐるり旅~鳴門大橋を訪ねて~(その2):神戸大橋を渡り、ポートアイランドへ

神戸大橋を渡り、ポートアイランドへ さて早朝6時、大阪府池田市のヒロシ邸を出発し国道171号線(通称イナイチ)を神戸方面に向かい、国道2号線へ。神戸市内に入ると道路標識に「ポートアイランド」の名が。ポートアイランドの名前は昔からよく耳にして…

【原チャリで行く2】淡路島ぐるり旅~鳴門大橋を訪ねて~(その1):島をみていると、つい一周したくなるのは習性か。

思いつきで始まった原チャリで行くシリーズ第1弾「紀伊半島ぐるり春合宿下見Project」で経験した想像以上の発見と期待以上の爽快感、そして総走行距離721.1kmを走破したという達成感が忘れられず、第2弾を実行することに。 メンバーは第1弾で一緒だったヒ…

東京上空、数千メートルの飛行機を地上からズームイン!

雲の流れを見ていたら、小さく見える飛行機を発見! 雲の流れが速く、複雑でおもしろい動きをしていたので見とれていたら、小さく見える飛行機を発見! 思わずカメラを取り出し、空を飛ぶ飛行機を地上からズーム撮影を試みました。 東京上空、数千メートルの…

【原チャリで行く1】紀伊半島ぐるり春合宿下見Project(その8):山を越えて大阪へ。

山を越えて大阪へ。 赤いチカチカ 伊勢からは国道23号線で北上します。南勢バイパスと呼ばれている比較的大きな道路で広大な田んぼをつっきって走ります。気持ちよく走っていると、バックミラーに赤くチカチカするもの発見。パトカーです。 やっちまったな!…

【原チャリで行く1】紀伊半島ぐるり春合宿下見Project(その7):快適ツーリング。いよいよ伊勢へ。

海岸線や山間部、田舎道を快適ツーリング。いよいよ伊勢へ。 伊勢に到着! さあ、今日はいよいよ伊勢入りです。熊野灘を右手に見ながら海岸線に沿って北上します。今日もいい天気で気持ちがイイ。 いやっほい! 途中、山間部に入ったり、再び海岸線にでたり…

【原チャリで行く1】紀伊半島ぐるり春合宿下見Project(その6):ようやく新宮到着!思えば遠くに来たもんだ。

ようやく新宮到着!思えば遠くに来たもんだ。 ようやっと1日目の目的地・新宮に到着。予定通り。400km近く走ったので、さすがに疲れました。疲れを癒すには栄養を取らなければ!ということで、街中を走りながら見つけたお店は「四五六」という中華料理屋さん…

【原チャリで行く1】紀伊半島ぐるり春合宿下見Project(その5):和歌山県、はいりまーす!

県境にある県名の標識を見るとつい、、、 阪南市のあたりで国道26号線に再び合流。大阪府の南端・岬町を通過し、そこからは少し内陸に入り、和歌山県に突入。県境にある県名の標識を見るとつい、 『和歌山県、はいりまーす!』 と誰にも聞こえないのに叫んで…

【原チャリで行く1】紀伊半島ぐるり春合宿下見Project(その4):いよいよ出発のとき

いよいよ出発のとき。朝起きるとうっすらと雪化粧。 いよいよ出発の当日。心配なのは前夜から降っている雪。朝起きるとうっすらと雪化粧。原チャリのカウルにも雪が残っている。とはいっても積もっているほどではないので、いざ出発。 マシンはYAMAHA JOG ZR…

【原チャリで行く1】紀伊半島ぐるり春合宿下見Project(その3):旅程・走行ルート概要

旅程 そうだ原チャリで行こう。 計画:1997.1 500kmを越える紀伊半島周りの道のり 計画:1997.1 いよいよ出発のとき 1日目:1997.2.19(水) 和歌山県、はいりまーす。 1日目:1997.2.19(水) ようやく新宮到着!思えば遠くに来たもんだ。 1日目:1997.2.19(…

【原チャリで行く1】紀伊半島ぐるり春合宿下見Project(その2):500kmを越える紀伊半島周りの道のり

ルート選定はどうする? 原チャリで下見に向かうのは、ヒロシと私の二人。 ホテルに宿泊するということは、いきあたりばったりという訳にはいきません。詳細に計画を立てて、余裕を持った計画にする必要があります。そこで、地図を見ながら詳細計画を練るこ…

【原チャリで行く1】紀伊半島ぐるり春合宿下見Project(その1):そうだ原チャリで行こう。

そうだ原チャリで行こう。冗談半分の思いつきを実行に。 大阪に住んでいた大学2年生の冬。 そのころバドミントンサークルの幹部をしていて、春合宿の計画・手配をすることになった。行き先は「伊勢」。宿や体育館の予約や貸し切りバスの手配は部長のタケを…

そうだ原チャリで行こう!原付バイクでいくツーリング記。

旅の思い出を記録に残すシリーズ。ここでは大学時代に原チャリで巡った旅の記録をまとめていこうと思います。原チャリとは、ご存知のように排気量が50ccの原動機付自転車(いわゆる原付バイク)。大学時代の仲間には一人暮らしが多く、その足はもっぱら原チ…

旅の思い出を記録に残す

大学時代より日本各地をめぐることを目標に原付やクルマで走破したルートを記録しています。記録の方法は大きな地図に、原付は青色、クルマは赤色のマジックで線を引くというシンプルな方法。 マジックの領域が広がっていく達成感がたまりません。同じ行き先…